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外国個人の株式投資が解禁されたインドを見ていきます。


by indian-kabu
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# by indian-kabu | 2014-01-01 00:00
South China Morning Post紙8/29/2013は、インドのルピーが1ドル=68ルピーをつける歴史的安になっていると報じている。外国人の売りが続けば経済にもかなりの影響を及ぼす。必要な構造改革をインド政府が行わなければ、債務不履行、通貨切り下げ、デフレの選択肢を採ることになると指摘する専門家もいる。

外国人は8日連続で10億ドルの株式を売った。心理的な1ドル70ルピーを超えることもあり得るとされている。インドは高い経常収支の赤字で外国からの投資を必要としている。BNPはインドの成長見通しを5.2%から3.7%に下方修正している。この低成長はインドが国際収支の危機であった1991~1992年以来である。

今年になって通貨ルピーは19%安で、外国人投資家は7月以来35億ドルの株式を売っている。しかし、合計では120億ドルの買い越しではある。

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# by indian-kabu | 2013-08-29 14:19 | 経済
インド株ドットコムを運営するワールドストックJP(東京都中央区)は、急速な開放と成長が期待されるミャンマーに深く関連する企業をまとめた「WSミャンマー関連株価指数©(WS Myanmar related Stock Index©:WS MrSI©)」を日本で初めて設定いたしました。

ミャンマー証券市場は2015年の開設予定ですが、それを待たずにして周辺国の関連企業の株価が高騰しています。今回、ワールドストックJPとしては、投資家のために、この機会を逃さないためにも独自の株価指数を設定する必要性が出てきたと考えました。

組入れ銘柄はアセアン諸国の企業でミャンマーに関連している企業を選定しています、今後各国企業のミャンマーへの関与が深まれば、その都度組入れ銘柄を加えていくこととなります。

本株価指数は当初の組み入れ銘柄数は32社、東南アジアの株式市場の6マーケットをカバーしています。市場は算出開始日の2012年4月6日の指数値を100と設定、その後、各社の株価の値上がりに応じて銘柄ごとの騰落率をまとめ、その騰落率を単純平均した値を指数として算出しています。

同指数は計算期間の約1年(2012年4月6日~2013年3月29日)に43.8%上昇し、同期間で比較すると、世界的な株価指数であるダウ平均(+11.6%)、ST指数(+10.8%)、日経平均株価(+28.0%)、を大きく上回りました。同指数は3月29日現在、143.8ポイントをマークしました。
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本件に関するお問合せは下記までお願いします。(報道・出版関係者の方のみ)
■ ワールドストックJP  プレス担当者
〒103-0027 東京都中央区日本橋3-2-14 KNビル4F
FAX 03-6893-6710
E-mail info@worldstock.jp
URL http://www.worldstock.jp

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# by indian-kabu | 2013-04-12 16:00
~アジア最後のフロンティア、ミャンマーの株価指数を独自に設定~

インド株ドットコムを運営するワールドストックJP(東京都中央区)は、急速な開放と成長が期待されるミャンマーに深く関連する企業をまとめた「WS ミャンマー関連株価指数©(WS Myanmar related Stock Index©:WS MrSI©)」を日本で初めて設定いたしました。

詳細については、追ってお知らせさせていただきます。
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# by indian-kabu | 2013-04-08 11:47
Financial Times 紙2/10/2013は、インドの証券市場でこれまでの2つの取引所に加えて新たにMCX-SX取引所がスタートしたと報じている。同取引所は1,100の株式銘柄とフューチャーやオプションなどのデリバティブを取扱い、独自の株価指数のSX-40を創設する。

MCX-SXは、多種の商品取引所で、現在インドでBombay取引所(BSE)とNational証券取引所(NSE)の2大独占の状況に風穴をあける可能性も出てきている。BSEは5,100社が上場していて、NSEの5倍の企業数が上場している。しかし、取引額や取引数で言えば、NSEはBSEの4倍になっている。

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# by indian-kabu | 2013-02-17 11:45 | 証券市場
日本初!「ナイジェリア株式口座開設サポート」 開始!!
現地ナイジェリアに行くことなく、郵送で証券口座が開設できます。


インド株ドットコムを運営するワールドストックJP(東京都中央区)は、アフリカでも有望なナイジェリアの証券口座開設をサポートするサービスを開始いたしました。

今回開設する証券会社はナイジェリア大手銀行のZenith Bank傘下のZenith Securitiesです。こちらの口座が現地に行くことなく郵送のみで開設できるよう、手続きを整えました。

ナイジェリアに関心のある投資家の方々は是非ご利用ください。

■ナイジェリア株口座開設サポート
http://www.worldstock.jp/cart/26_64.html
ナイジェリアの商都ラゴス
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ナイジェリア証券取引所
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# by indian-kabu | 2013-01-16 13:50
インド株ドットコムを運営するワールドストックJP(東京都中央区)は、日本で初めてミャンマーのコンドミニアムについてのセミナーを開催いたします。

日本初! 「ミャンマー・コンドミニアム不動産投資セミナー」1月26日開催決定!

世界の熱い視線が注がれているミャンマー。いまでは中国に次いで注目される投資先です。はやくもヤンゴンなどの大都市の土地・不動産は、急激な値上がりを経験しています。2013年には「コンドミニアム投資法」の施行が見込まれており、不動産セクターには追い風続き。

本セミナーでは、ミャンマーの長期高度成長を見越し、何をどう投資をしていけば良いのか、不動産を中心に現地視察の報告を交えながら、参加者の皆様と一緒に考えたいと思います。

■講演:「ミャンマー・コンドミニアム不動産投資セミナー」 

■開催日・時間 

2013年1月26日(土) 14:30-17:00

■会 場:  ウィズビジネスセンター会議室 
(東京都中央区日本橋3-3-3 八重洲山川ビル5F)

■最寄駅: 日本橋駅 徒歩3 分 (東京メトロ)/東京駅 徒歩3 分 (JR東日本)

■定員: 各回、定員30名

■予約:  事前のご予約と参加費用のご入金が必須です。
ご予約はこちらまで: http://www.worldstock.jp/cart/24_60.html

【講演の詳細(予定)】

■講演:「ミャンマー・コンドミニアム不動産投資セミナー」 

(講師: ワールドストックJP代表 松岡 譲) 

【第1部】ミャンマーの基本情報

●なぜ、いま、ミャンマーなのか?

アジアの資源大国は軍事政権によって長年封印されてきた

天然資源、労働力、地政学的優位性

政府の民主化、2010年の選挙以降の流れ

●経済概観

基本情報とマクロ経済統計

外国投資の中国突出は深刻な懸念だった

アジア型の輸出主導の成長


【第2部】注目のミャンマー不動産投資

●コンドミニアム投資とは?

証券市場は2015年の設立予定

外国人は土地、不動産の投資が禁止

でも、実際は外国人がバンバン買っていた!

●実際のコンドミニアム事例

ヤンゴンは建設ラッシュだった

有名な開発業者FMIは過去の名声か

現地コンドミニアムの訪問事例

●実際の契約

現地調査で見えた不動産取引の流儀

手付金、引き渡し、送金

どうやって貸し出す?転売する?

日本人をねらった詐欺にご用心


【第3部】徹底研究 ミャンマー関連株

●ミャンマーへの株式投資はどうなの?

ジム・ロジャースはYES,マーク・モビアスはNO!?

本命・不動産銘柄の『ヨーマ・ストラテジー』の財務分析をしてみよう!

国内・外国市場で買えるミャンマー関連約10銘柄
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# by indian-kabu | 2013-01-02 08:00

謹賀新年

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ミャンマーのモッタマ湾・川の蛇行を蛇になぞらえて。

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# by indian-kabu | 2013-01-01 00:00
South China Morning Post紙12/19/2012 は、インドの今年度のGDP成長率は10年来の低成長に止まる見込みであると報じている。これにより、金利の引き下げの余地は広がったとされている。アジア第三の経済大国インドの今年度の成長は5.7~5.8%程度と見込まれている。政府の予想の7.85%は大きく下回る結果となった。2003年度の成長4%以来の低成長となる。

今年度末の3月のインフレは6.8~7%程度に収まると予想され、財政赤字はGDP比5.3%程度と見込まれている。

インドの株式指数のSensexは年初来で25%の上昇となっているが、2009年以来の好成績で、外国投資を歓迎する政策が功を呈している。


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# by indian-kabu | 2012-12-30 09:10 | 経済
インド株ドットコムを運営するワールドストックJP(東京都中央区)は、日本で初めてミャンマーのコンドミニアムについてのセミナーを開催いたします。

日本初!「ミャンマー・コンドミニアム不動産投資セミナー」視察報告!/プレゼントのお知らせ

◆実際のミャンマーのコンドミニアム事情!
本セミナーでは、大都市ヤンゴンの7か所のコンドミニアム情報をお伝えします。
取引や税金に加え、購入契約書の本物、
多数の物件パンフレット(参考資料)をご覧いただけます!

◆うれしいプレゼントがつく!
12月のセミナーにご参加いただいた方には、
投資ブック『ミャンマーの概観・不動産レポート』
(仮称、来年1月発行予定、予定価格9800円、PDF版)
を無料でプレゼントします。

世代をこえて保有できる資産。
世界中が注目しているマーケット。

円安傾向が強まるいまだからこそ、
いっしょに真剣に考えてみませんか?

■講演:「ミャンマー・コンドミニアム不動産投資セミナー」 

■開催日・時間 

2012年12月22日(土) 09:30-12:00
2012年12月23日(日) 09:30-12:00
2012年12月26日(水) 13:30-16:00

※3日とも同じ内容です。 

■会場:ウィズビジネスセンター会議室 (東京都中央区日本橋3-3-3 八重洲山川ビル6F)

■定員: 各回、定員30名

■予約:  事前のご予約と参加費用のご入金が必須です。

■ご予約URL: http://www.worldstock.jp/cart/24.html

■参加費用:  16,800円(税込) 




   <<<<<<<<<<<<<<<<【講演の詳細(予定)】<<<<<<<<<<<<<


■講演:「ミャンマー・コンドミニアム不動産投資セミナー」 
(講師: ワールドストックJP代表 松岡 譲) 


【第1部】ミャンマーの基本情報

●なぜ、いま、ミャンマーなのか?
アジアの資源大国は軍事政権によって長年封印されてきた
天然資源、労働力、地政学的優位性
政府の民主化、2010年の選挙以降の流れ

●経済概観
基本情報とマクロ経済統計
外国投資の中国突出は深刻な懸念だった
アジア型の輸出主導の成長

【第2部】注目のミャンマー不動産投資

●コンドミニアム投資とは?
証券市場は2015年の設立予定
外国人は土地、不動産の投資が禁止
でも、実際は外国人が買っていた!

●実際のコンドミニアム事例
ヤンゴンは建設ラッシュだった
有名な開発業者FMIは過去の名声か
現地コンドミニアムの訪問事例

●実際の契約
現地調査で見えた不動産取引の流儀
手付金、引き渡し、送金
完成前の転売?
日本人をねらった詐欺にご用心

【第3部】徹底研究 ミャンマー関連株

●ミャンマーへの株式投資はどうなの?
ジム・ロジャースはYES,マーク・モビアスはNO!?
本命・不動産銘柄の『ヨーマ・ストラテジー』の財務分析をしてみよう!
国内・外国市場で買えるミャンマー関連約10銘柄


※ご希望者にはヤンゴン市をめぐる「ミャンマー・コンドミニアム視察ツアー」のご紹介をさせていただきます。

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# by indian-kabu | 2012-12-17 02:14
Financial Times紙12/11/2012 は、11月のインドの貿易は輸出が減り、輸入が増えることで多大な赤字となったと報じている。これによる通貨と株式への悪影響が懸念されている。輸出は4.2%減の223億ドル、輸入は6.4%増の416億ドルで、貿易赤字は193億ドルで、10月の201億ドルを僅かに下回った。輸出の落込みは著しい。

BNPによれば、貿易赤字は来月は250億ドルにも達する可能性もあり、改善の見込みはないという。来年の第一四半期までは回復しないとの意見もある。

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# by indian-kabu | 2012-12-17 02:11
Financial Times紙7/16/2012は、インドの6月のインフレ率が5カ月ぶりの低水準の7.25%になったと報じている。5月は7.55%であった。市場のコンセンサスの7.6%を下回ったものの、利下げに至るまでの低下ではない。経済界からは景気浮揚のために利下げの要請はある。
燃料の補助金でケロシンの価格は40%安いが、今年3月の財政赤字がGDPの5.75%にまでなっているため、格付機関は見通しをダウングレードにしている。

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# by indian-kabu | 2012-08-06 23:49 | 経済
Financial Times紙7/4/2012は、昨年は、インド経済は芳しくなかったが、投資レポートでは、株式市場についてはそんなに悪くは無く回復しているとの論調があると報じている。UBSは、インド株に対してオーバーウェイトに改定した。JP MorganやDeutsche Bankも2週間前からそのような評価になっている。昨年は、Sensex株式指数は25%の下落で、今年は13%の上昇である。

UBSは金利の低下と向こう数カ月以内の貿易収支の改善でリスクは改善するとしている。JP Morganは、中央銀行の0.5%の利下げと準備率の0.75%の引下げにより、今年後半には経済は回復するとしている。インドの株式価値は1標準偏差で、10年平均以下であり、PERは12倍である。原油価格の下落で、経常収支の赤字もピークを過ぎると見られる。歴史的な通貨ルピー安も貿易収支を改善させるという。

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# by indian-kabu | 2012-07-07 22:43 | 投資
Financial Times 紙6/11/2012は、S&Pはインドの格付けが投資適格を下回るリスクが出てきていると警告したと報じている。BRICSの中でインドは最初に脱落する国になるとの報告書を出している。格下げの可能性の要因は、成長率鈍化、生産性の減速、財政赤字などである。また、政治的に改革が弱くなっており、予想外の経済ショックで国内分野、金融分野での自由化が逆行する恐れがあるとも指摘している。

この4月にS&Pは、2年以内の格下げの可能性もあるとして、インドの見通しを中立からネガティブに変更した。

しかし、報告書では現在の問題はあるが、1990年代よりは経済は良くなっているとしている。

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# by indian-kabu | 2012-06-17 21:04 | 経済
Financial Times 紙6/5/2012は、BRICsの生みの親であるO’Neill氏が、中国経済のハードランディングも懸念されているが、それでも中国は成長の指標であり、可能性があると述べたと報じている。同氏によれば、中国の第二四半期のGDP成長は第一四半期の8.1%よりも弱いと見られるが、先行指標は上向き始めているという。中国の金融は緩和し始めている。消費や月毎の小売りなどが今後注目すべき指標となる。

インドは最も失望した国である。BRICsの中でも最も成績が悪い。ゴールドマンサックスの成長環境スコアでも0~10の範囲で3.9である。これは、ロシアの4.9、ブラジル、中国の5.4よりも低い。ここ数年、財政赤字と経常赤字が徐々に増加しているが、これは経済の病気治療に陥っているという。



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# by indian-kabu | 2012-06-17 21:02 | 経済
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Financial Times紙5/31/2012によれば、インドの経済成長が2003年ぶりの低成長となったと報じている。第一四半期のGDP成長は事前予想の6.1%を下回る5.3%となり9年ぶりの低成長である。前年同期は9.2%であった。2011年度の成長率は6.5%となり、予想の6.7%を下回っている。これにより、通貨ルピーは1ドル56.52ルピーまで下落している。

経済減速は、農業、工業、国内取引、通信で著しい。インドの成長ストーリーの消費の減速は非常に驚きである。商業、ホテル、運輸、通信の分野はGDPの26%を占めているが、第一四半期7%の成長で前年同期の11.6%から落込んでいる。農業は7.5%から1.7%に減速、工業は7.3%からマイナス0.3%への落込みである。

これで、6月18日の政策レビューで0.25%の利下げは必要になってきている。GDP以外にも悪い面としては、経常収支赤字がGDPの4%、財政赤字が5.8%、貿易赤字が9.9%、インフレが7.23%である。

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# by indian-kabu | 2012-06-02 06:51 | 経済

インドは底か?

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Financial Times紙5/17/2012は、インド経済の逆風にもかかわらず、インド株で利益を上げることは可能であると報じている。BNP Paribasによれば、通貨ルピー安、インフレの再燃、工業生産の収縮でインドには逆風が吹いている。しかし、株式の個別を見ていけばよい銘柄もあるという。

逆風が多い中でポジティブな面もある。商品価格の低下で輸入インフレが低下し、経常赤字や財政赤字を縮小させる可能性がある。政府は、投資家を混乱させる租税回避防止法を再検討する見込みである。中央銀行がルピーを支える方針を強化する予定である。株式の一部には割安になっている銘柄もある。
株式の評価については、PERや益利回り、期待利益成長の面で見ると、過去の例で底が近いとの見方ができるという。

まず、PERでは、現在は12倍である。過去のチャートで見れば、このレベルで反転する可能性もある。益利回りでは、現在は8.2%で、10年物国債の8.53%に近くなっている。利回りの差は0.37%で通常反転するレベルである。勿論、まだ下落する可能性はある。過去における最低は4.9%である。期待利益成長は、リスクフリーのレベルを大きく下回っている。歴史的にも底に近い。

この状態の中でのインド株の投資戦略は3つある。1.優良銘柄で割安に投資、2.市場価格に遅れている銘柄、3.市場が回復するというシナリオ投資である。

1は市場の弱気にも関わらず企業として収益も良く経営、開示が良い企業に投資する。Hero Motocorp、Tata Motors、Mahindra、Idea Cellular、PwoerGrid、Cairn Indiaなどがある。2はSENSEXが10,000の状態のレベルの株価の企業がある。L&TやSAIL、NTPCなどがある。3は、市場が底を打ったとする戦略で購入する銘柄である。ICICI Bank、State Bank of India、Wiproなどがある。

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# by indian-kabu | 2012-05-19 19:39 | 証券市場
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Financial Times紙4/30/2012によれば、S&Pがインドの格付についてネガティブの発表を行ったことは、新興国への警告とも取れると報じている。人口や成長の面で、インドがネガティブに下方修正されたことは新興国のシナリオに合っていない。何が起こっているのか?

Bricsとインドネシア、トルコの格付会社の過去の格付動向を見てみると、2003年以来、上昇傾向にある。この間で、ロシア、ブラジル、インドは中国と同様に投資適格の格付に入っている。インドネシアとトルコは入っていない。

しかし、インドとロシアはここ数年、格付の上昇が止まっている。2008年にはロシアはS&PやFitchに格下げとされている。理由は外貨準備高の減少であった。ロシアは原油価格の高騰で浮上したが、化石燃料以外への分散が不足している。それで格付会社は格下げとした。しかし、ロシアは投資適格国を維持している。
インドは2007年に投資適格国に復帰した。しかし、それ以来、経済成長の原動力が停滞しており、現在は10年ぶりで初めて格下げ方向に転じている。

インドネシアも同様な動きで、過去10年以上で見ると1990年代後半のアジア通貨危機から回復している。しかし、経済は停滞の兆しを見せている。S&Pのみがインドネシアを投資適格国にしていない。

勿論、格付は意見であって、これに同意する必要はない。格付会社は金融危機が到来することも予想できない。しかし、投資適格国になれば、国にとっては有利になる。借入金利はより低くなる。

インドが投資適格国以下に格下げされれば、問題である。ある格付会社が格下げすれば、その他の格付会社も格下げする可能性は大きい。そうなれば、インドはより高い金利を支払わなければならない。そうなれば、財政収支を悪化させる。

インドはBRICsで最初の投資不適格国になることを恐れている。

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# by indian-kabu | 2012-05-03 15:15 | 経済
Financial Times紙4/25/2012によれば、格付会社のS&Pはインドの格付見通しを安定からネガティブに引き下げたと報じている。投資適格の最低のグレードのBBB-は維持する。理由としては、財政再建の不足、成長見込みの弱さとし、2年以内に格下げの可能性があるとしている。

2011年のインドは厳しいものであった。3月に終了した2011年度の成長は3年来の減速の7%以下になる見通しで、インフレは二桁に張り付き、外国からの資金は枯渇している。通貨ルピーはアジアの中でも最悪の成績で、経常赤字、財政赤字は膨らんでいる。高い財政赤字と債務負担はインドの格付に対して最も影響を与えている。

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# by indian-kabu | 2012-05-03 15:13 | 経済
今年1月より、原則、外国人個人のインド株式の投資が解禁となりました。しかし、実際には、外国人がインドの株式を取引するにあたって様々なレギュレーションが策定中であり、まだ、外国人のインド証券口座の開設はできない状態にあります。

インド株ドットコムは、インドの大手証券会社と打ち合わせを続けていまして、日本人でもなんとか口座開設ができるよう事務的処理を模索しています。

現地の証券会社からの情報によれば、そろそろ手続きも最終局面にあり、口座開設の見通しが立ってきたようです。現地に口座を開設すれば、通常の株式の売買に加えて、有償増資やIPOにも参加できるということです。

現地証券会社の事務体制が固まったところで、「インド証券口座開設サポートサービス」も検討しておりますので、今後ともインド株ドットコムをご贔屓お願いいたします。

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# by indian-kabu | 2012-04-30 16:42 | 証券市場
Financial Times 紙2/14/2012は、インドの1月のインフレが12月の7.47%から6.55%に低下したと報じている。26カ月ぶりの低い水準である。このニュースは経済にとっては良いが、保守的な中央銀行が利下げに向かうかは分からない。昨年は二桁のインフレを経験し、12月に急激に低下した。

中央銀行は、インフレ抑制のために2010年3月以来13回の利上げを行っている。これにより、インドの経済が減速しているとの非難が出ている。当初のGDP予想は9%程度と見られていたが、7%をした回りそうである。多くのエコノミストは、金融引締め政策がこの4月にも解除されると予想している。(By インド株ドットコム)


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# by indian-kabu | 2012-02-23 15:51 | 経済

インド、外国投資増加

Financial Times 紙1/30/2012によれば、インドの様々な問題点にもかかわらず、外国からの直接投資が増加していると報じている。インドは、官僚主義や汚職、インフラの未整備などで問題があり、国内外の企業は事業を行う上で非常に難しいと考えられている。しかし、それにもかかわらず、外国からの直接投資は増加している。昨年の11月までの外国からの直接投資は件数で25%増である。Ernst & Youngによれば、昨年は864件508億ドルのプロジェクトがあり、2010年にはそれは、691件449億ドルであった。

汚職やインフラの問題は直ぐには解決できないが、小売り、保険、年金などの外資開放などがあれば、外国投資はさらに増えると見られる。インドの可能性は大きいのである。問題は政府が何もしないことである。2010年半ばから外国投資は減少していたが、2009年からの経済回復の時期に外国投資を誘致する積極的な方策を打ち出さなかった結果である。

2011年には、外国からの資金は枯渇し、ルピー安、2桁に近いインフレなどでインドの株式市場は新興国の中で最も悪い成績であった。GDP成長は減速し、経常収支、財政収支の赤字は拡大した。しかし、政府は何もしなかった。

Ernst & Youngは、世界500社のCEOにインドの魅力調査を行ったが、投資先としてインドが中国との競争相手になると答えたのは55%で、前回の60%から下落した。回答者の76%がインドのインフラが問題であるとし、60%がガバナンスや透明性がさらに必要とし、56%が経済環境の改善が必要とし、49%が事業コストの向上が必要としている。(By インド株ドットコム)


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# by indian-kabu | 2012-01-31 11:01 | 投資
インド株ドットコムは、昨日、インドの大手コングロマリット企業の証券会社の幹部と電話会議を行いました。外国人個人の証券口座開設についての話し合いでした、

先方によれば、外国人個人の証券投資の解禁はされていますが、業務上のレギュレーションの制定が未だなようで、また、日本人を受入れてどうかをインドの金融当局に問い合わせをしなければならないとのことです。少なくとも1カ月程度はかかるということです。

インド株ドットコムでは、既にこの証券会社を含む、インドの複数の現地大手証券会社と緊密なコンタクトを続けており、証券口座に関する情報はいち早く入手できる予定です。

現地証券会社の事務体制が固まったところで、インド証券口座開設サポートサービスも検討しておりますので、今後ともインド株ドットコムをご贔屓お願いいたします。(by インド株ドットコム)


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# by indian-kabu | 2012-01-21 14:24 | 証券市場
インド株ドットコムは、今週にも現地大手証券会社と電話会議を行い、日本人がインドの現地証券会社に証券口座を開設することに関して話し合いを行う予定です。

この証券会社はオンライントレードサービスを提供しており、事務体制が整えば、日本人の個人口座の開設も可能な方向に行きそうです。

インド株ドットコムでは、既にこの証券会社を含む、インドの複数の現地大手証券会社と緊密なコンタクトを続けており、証券口座に関する情報はいち早く入手できる予定です。

現地証券会社の事務体制が固まったところで、インド証券口座開設サポートサービスも検討しておりますので、今後ともインド株ドットコムをご贔屓お願いいたします。(by インド株ドットコム)


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# by indian-kabu | 2012-01-17 09:45 | 証券市場
Financial Times 紙1/16/2012は、インドの12月のインフレが7.47%と、前月の9.11%に比較して著しく低下したと報じている。インフレの低下は予想されていた。2010年3月よりインド中央銀行は13回の利下げを行い、2桁台に止まっていたインフレは結果的に低下傾向を示している。来月の中央銀行の会合では金融緩和が議論される予定である。(by インド株ドットコム)


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# by indian-kabu | 2012-01-16 19:49 | 経済
Financial Times 紙1/10/2012は、インド国会が、小売分野で100%外国資本を容認することで合意に至ったと報じている。自由化の動きで、IkeaやAdidas、Marks & Spencerなどの世界的小売企業が、現地のパートナー無しに単独で小売業を展開することができる。

外国資本単独の小売参入の解禁は、インドの小売業も歓迎している。自由化により、経済ムードが明るくなるという。インド最大の小売企業のBharti Enterpriseの経営幹部は、外国ブランド単独での投資が増えることで、消費者の選択肢が増えるだけでなく、世界的デザインや技術、経営手法へのアクセスを通じて、インド企業の競争力を高めることになると語っている。

スェーデン企業のIkeaは、インドでの拠点はなかったが、度々、アジア第三位のインドでの出店を語っていた。IkeaのCEOのOhlsson氏は、インドでは開店したい。インドで安い良質の家具のニーズはあると語っている。

この自由化の動きは、インドの小規模企業も恩恵を受ける。世界的小売企業は、少なくとも30%の製品をインドの小規模家内企業から調達する条件があるからである。(by インド株ドットコム)


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# by indian-kabu | 2012-01-12 16:33 | 投資環境
本日、インド株ドットコムの方に、インドの大手証券会社から外国個人の証券口座開設に関して連絡が入りました。証券業務を監督するインド証券取引委員会(Securities and Exchange Board of India:SEBI)が1月15日までに、事務手続きのガイドラインを発表する予定で、その後に証券会社が外国個人口座の受付けを検討するとのことです。

現地の証券会社は、外国個人の口座受付けに関して積極的ですので、インド株ドットコムも非常に期待をしています。

インド株ドットコムでは、既にインドの複数の現地大手証券会社と緊密なコンタクトを続けており、証券口座に関する情報はいち早く入手できる予定です。

現地証券会社の事務体制が固まったところで、インド証券口座開設サポートサービスも検討しておりますので今後ともインド株ドットコムをご贔屓お願いいたします。(by インド株ドットコム)


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# by indian-kabu | 2012-01-10 21:24 | 証券市場
インド株ドットコムでは現在、インドの現地複数の証券会社にコンタクトを取り、日本から郵送で証券口座を開設し、証券取引ができるよう手続きを模索しております。

現地の証券会社からの返答では、インド政府からは、まだ具体的に外国人個人の証券取引についてのルール等が出てきていないようです。これには少し時間がかかるようですが、一旦手続きが明らかになれば、日本からオンライントレードでインド株の売買が可能になります。

インド株ドットコムでは、インド証券口座開設サポートサービスも検討しておりますので、今後ともインド株ドットコムをご贔屓お願いいたします。(by インド株ドットコム)


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# by indian-kabu | 2012-01-09 19:37 | 証券市場
Financial Times 紙1/5/2012は、インドのインフレが低下傾向で、2011年の悪化から転換期にあるかどうかが問題になっていると報じている。食料品のインフレが11月半ばから下落している。12/24の週はマイナス3.36%となっている。野菜、イモ、タマネギなどの価格が急落している。

インフレの低下と購買担当者指数(PMI)の好転で、インドは転換期に来ているとも見られているが、世界経済の逆風にさらされ、国内経済の数字も停滞気味でまだまだ長い道のりである。最近のインドのマクロ経済の否定的な点は以下の通りである。

・インフレは二桁台に張り付いている。
・新興国の中でボンベイ証券市況は最悪の成績である。
・外国からの資金流入が細っている。
・通貨ルピーは、2011年でアジアの中で最悪の成績であった。
・GDP成長見込みは、崩れている。
・経常収支、財政収支は赤字が増大している。
・工業生産は収縮している。

2010年3月より13回の利上げを行ったインド中央銀行は、状況は改善しているという。しかし、金利はピークに達しているが、インフレリスクはまだ残っている。ただ、ここ数カ月は、インフレの高騰は収まっているように見えるという。

Macquarieは、インドの対外債務残高を懸念している。5年前には1,520億ドルであったものがGDPの18.1%の3,270億ドル(約25兆円)と2倍以上に膨れ上がっている。インドの外貨準備高は、3,010億ドル(約23兆円)と潤沢であるが、対外債務の95%しかカバーしていない。2008年3月の時点では138%のカバー率であったが。インドにおいては、良いニュースが出てくるまでに、まだまだ時間がかかるという。(by インド株ドットコム)


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# by indian-kabu | 2012-01-07 15:36 | 経済
Financial Times: Indian stock market:halfhearted reform
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Financial Timesによれば、インドは外国個人の株式投資を解禁したが、投資家が実際にそれにより投資を増やすかどうかは議論の余地があると報じている。何もしないよりは、やった方が良い。インドが外国人投資家に直接株式の投資を解禁したことはそのような言葉に言い表せる。

政府が今回解禁した理由は、現在の投資信託や機関投資家の限られた投資を拡大させるためである。市場の開放、自由化は長期に渡って徐々に行われてきた。しかし、もっと重要な理由は、インドの経常赤字が悪化していることにある。今年度で経常赤字は600億ドル(約4兆6,200億円)に達し、来年度も同程度と見られている。赤字額はGDPの2.9%に及ぶ。5年前赤字は、1%の96億ドルであった。

投資家が今回の解禁でインド株の持高を増やすかどうかは、議論の余地がある。昨年のSensex指数の成績はアジアでも最低であった。インドの多くの大企業は、僅かの割合しか株式を公開していない。大手20社の平均の公開株は44%である。これは、韓国が70%、日本が80%に比較すると少ない。それゆえ、過度の投資資金の流入は株価を歪める可能性がある。

また、投資家は通貨ルピーの下落を懸念している。ルピーはアジアでも最も弱い通貨になっており、8月以来で、対米ドルで17%安となっている。Sensex指数は、昨年は24%の下落で、投資家は今年もインド株について弱気である。

インドの経常収支の赤字を埋め合わせるのは大変である。外国からの投資で埋め合わせできれば理想的である。しかし、政府は先月外国からの直接投資に関する改革に失敗した。
外国人に小売業への参入を解禁する内容であったが野党の反対にあった。(by インド株ドットコム)


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# by indian-kabu | 2012-01-04 11:52 | 証券市場