外国個人の株式投資が解禁されたインドを見ていきます。


by indian-kabu

外国人個人のインドの株式市場への投資解禁

Hindustan Times紙1/1/2012 は、インド政府が、外国人個人投資家がインドの株式市場に直接投資することを解禁したと報じている。インド株式市場への資金流入を促進する目的である。財務省の発表によれば、適格外国投資家(QFI)に対して解禁するとのことである。

QFIは、外国に居住する個人、集団、組合で、マネーロンダリングやテロに該当しない資金洗浄に関する金融活動作業部会(FATF)により定義されたガイドラインに沿った投資家である。
現状、インドでは、5,000万ドル(約39億円)以上の純資産を持つ外国人富裕層と、外国機関投資家(FII)の登録をした金融機関のみが株式を直接購入できる。その他の外国人は、投資信託での投資しか許されていなかった。

新たなスキームは、1月15日から実施されるが、インド証券取引所(SEBI)により認可された証券ブローカーや保管機関にDemat口座を開設するのみでQFIはインドの株式を直接売買できるようになる。QFIのインド企業の投資上限は一個人で5%、総額で10%である。この上限は、FIIやNRIの上限を上回ることになる。

外国人投資家は、銀行送金で米ドル、ユーロ、ポンドなどの外貨で自由にインドに送金することができるようになる。(by インド株ドットコム)


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by indian-kabu | 2012-01-02 13:57 | 証券市場