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by indian-kabu

インドGDP成長率、2003年以来の低成長

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Financial Times紙5/31/2012によれば、インドの経済成長が2003年ぶりの低成長となったと報じている。第一四半期のGDP成長は事前予想の6.1%を下回る5.3%となり9年ぶりの低成長である。前年同期は9.2%であった。2011年度の成長率は6.5%となり、予想の6.7%を下回っている。これにより、通貨ルピーは1ドル56.52ルピーまで下落している。

経済減速は、農業、工業、国内取引、通信で著しい。インドの成長ストーリーの消費の減速は非常に驚きである。商業、ホテル、運輸、通信の分野はGDPの26%を占めているが、第一四半期7%の成長で前年同期の11.6%から落込んでいる。農業は7.5%から1.7%に減速、工業は7.3%からマイナス0.3%への落込みである。

これで、6月18日の政策レビューで0.25%の利下げは必要になってきている。GDP以外にも悪い面としては、経常収支赤字がGDPの4%、財政赤字が5.8%、貿易赤字が9.9%、インフレが7.23%である。

(by インド株ドットコム)


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by indian-kabu | 2012-06-02 06:51 | 経済